埼玉・東松山に新名物誕生? ASA(朝日新聞販売所)東松山西部の岸毅(きし・たかし)所長(51)は、12年ほど前から新聞販売の傍ら野菜作りに汗を流している。無農薬でありとあらゆる野菜を作り、販売店の店頭で販売し読者に喜ばれている。2年前には、世界一辛い唐辛子と言われるキャロライナ・リーパーを種から育てることに成功した。

岸さん行きつけの洋風居酒屋「織星(おりぼし)」では2017年の冬から「デス鍋」の名で新たな激辛鍋を提供している(1人前税込み850円)。キムチスープをベースに、特製鳥つくね、白菜、長ネギなどに豆腐、そこに完熟したキャロライナ・リーパーを加えて出来上がり。一昨年は粉末を使用していたが、昨年から岸さんの作ったものを使用。オーナーの関根美沙さんは「死ぬほど辛いから、辛いものに自信のある方はぜひチャレンジしてみてください」と話す。忘年会や新年会などで挑戦すると、真冬の寒さも吹っ飛ぶ? デス鍋の提供は3月ごろまでの予定。

◆織星 埼玉県東松山市箭弓町1の4の11 営業時間=午後5時~午前0時(日曜定休日) 【電話】0493・77・3657