1番人気ナミュール(牝4、高野)が初コンビを組んだモレイラ騎手に導かれ、昨年のチューリップ賞に次ぐ重賞2勝目を手にした。勝ちタイムは1分31秒4。
ダノンタッチダウンが逃げる展開の中、道中はリズム重視で中団の後ろで脚をためた。直線半ばで鞍上のステッキに反応し、突き抜けた。
この日から再びJRA短期免許を取得して騎乗するモレイラ騎手は、9月のセントライト記念(レーベンスティール)に続くJRA重賞6勝目。「素晴らしい瞬発力で強い馬の勝ち方をしてくれました。ペースは問題なかった。最後の方に差して来る馬がいたが、馬に余裕があったので差されない自信があった。1回しか乗っていないのであまり言えないが、今日のフィーリングではもっと大きなレースを勝ってもびっくりしないポテンシャルがある」と振り返った。
1馬身1/4差の2着には後方から末脚を伸ばした4番人気レッドモンレーヴ、3着には初めてマイルに挑戦した6番人気ソーヴァリアントが入った。
馬連(6)(9)1700円、馬単(6)(9)3040円、3連複(4)(6)(9)6060円、3連単(6)(9)(4)2万7890円。
(注=成績、払戻金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)

