武蔵野Sを制したドライスタウト(中央)と横山武史騎手(撮影・鈴木正人)=2023年11月11日、東京競馬場
武蔵野Sを制したドライスタウト(中央)と横山武史騎手(撮影・鈴木正人)=2023年11月11日、東京競馬場

■武蔵野Sの見どころ

9日東京では、チャンピオンズCの前哨戦・武蔵野S(G3、ダート1600メートル、1着馬に優先出走権)が行われる。


根岸Sの覇者エンペラーワケア(牡4、杉山晴)が重賞2勝目を目指す。ダートでは【6・2・0・0】と安定感抜群で、休み明けの前走エニフSは59キロを背負って押し切った。ダートでは1400メートルを走り続けてきたが、初マイルでも押し切る。


エルムSを制したペイシャエス(牡5、小西)は重賞連勝を目指す。休み明けの前走を快勝し、再び3カ月ぶりとなるが、前走からして久々は問題なし。22年ユニコーンSを制した舞台で重賞4勝目を狙う。


コスタノヴァ(牡4、木村)はクラスターC6着から反撃態勢。東京ダートは4戦4勝と負けなしだ。


他にも、2、3勝クラスを連勝して勢いのあるカズペトシーン(牡4、池添)などが一発を狙う。