同じ3頭でも100分の1!? 上位1~3着は昨年とまったく同じ3頭の決着となった。1着レモンポップと2着ウィルソンテソーロの着差は、昨年の1馬身4分の1差からわずか鼻差までグッと縮まった。3着ドゥラエレーデは昨年はウィルソンテソーロと首差だったが、こちらは逆に1馬身半差に広がった。
G1で2年連続で1~3着馬がまったく同じという珍しい現象となったが、1年の月日を感じさせるのは配当。昨年は3連単190万2720円だったのが、今年は100分の1以下の1万8050円。レモンポップの単勝1番人気、ドゥラエレーデの9番人気は同じだったが、2着ウィルソンテソーロは昨年は12番人気だったのが、今年は2番人気。昨年のこのレース後、東京大賞典、帝王賞で2着し、前走のJBCクラシックを制したことで、ファンから大きな信頼を得ていた。

