カペラSを制したテイエムトッキュウ(左)、2着チェイスザドリーム(撮影・柴田隆二)=2023年12月10日、中山競馬場
カペラSを制したテイエムトッキュウ(左)、2着チェイスザドリーム(撮影・柴田隆二)=2023年12月10日、中山競馬場

■カペラSの見どころ

8日中山のカペラS(G3、ダート1200メートル)では、チカッパ(牡3、中竹)がJRA重賞初制覇を目指す。北海道SC、東京盃を連勝し、前走JBCスプリントでも鼻差2着に踏ん張った。ベストの1200メートルに戻って差し切る。

昨年の覇者テイエムトッキュウ(牡6、木原)が強敵。2走前の東京スプリントは3着に粘ったが、前走サマーチャンピオンは初のダート1400メートルで8着に敗れた。実績距離で巻き返しを期す。

勢いがあるのはサンライズアムール(牡5、小林)。2走前の栗東Sを逃げ切ると、休み明けの前走ながつきSは好位から快勝。重賞初挑戦でも楽しみはある。

他にも、2、3勝クラスを連勝している3歳牝馬ガビーズシスター(森一)や、ダート1200メートルで3連勝中のスターターン(牡3、坂口)など好メンバーがそろう。