15日京都の朝日杯FS(G1、芝1600メートル)に向けて、快速アルレッキーノ(牡、国枝)が美浦ウッドコースで1週前追い切りを行った。
馬場の外ラチ沿いを単走で軽快に飛ばして6ハロン81秒1、38秒1-12秒0を計時した。鈴木助手は「勢いがいい馬なので単走で。全体的に速く息も良かった」と順調な仕上がりに目を細めた。
6月東京の新馬戦(芝1800メートル)は逃げてクロワデュノール(後に東京スポーツ杯2歳Sで連勝)の2着。続く新潟の未勝利戦は7馬身差で逃げ切り。前走サウジアラビアRCは初めて4番手に控える競馬を試みたが5着に終わった。「能力はある。ハナの方がいいのかも。気分良く行ければ」と巻き返しを期していた。

