■ダイヤモンドSの見どころ
22日土曜の東京では、伝統の長距離ハンデ重賞・ダイヤモンドS(G3、芝3400メートル)が行われる。
昨年の3着馬ワープスピード(牡6、高木)が主役だ。重賞こそ未勝利だが、昨年の阪神大賞典で2着、前走メルボルンCでは首の上げ下げで鼻差2着と大健闘した。帰国初戦だが、力通りなら勝ち負け必至。
昨秋の菊花賞2着馬ヘデントール(牡4、木村)も重賞初勝利のチャンスだ。菊花賞はスタートがひと息だったが、徐々に進出して2着と長距離適性を見せた。まだキャリアが浅く、今年を飛躍の1年とするか。
ゴールドシップ産駒の牝馬ヴェルミセル(牝5、吉村)も侮れない。ここにきて力をつけており、2走前の2勝クラスを圧勝すると、前走3勝クラスは差し切りV。ハンデ次第では一発があっていい。
他にも、昨年のステイヤーズS3着のダンディズム(セン9、野中)など、スタミナ自慢が集う。



