香港から参戦したハウディープイズユアラブ(セン5、J・サイズ)はレース中に故障を発生し、競走を中止した。

裁決リポートによると、他馬の後ろ脚と接触したためにバランスを崩しており、J・マクドナルド騎手が下馬。レース後の獣医検査で左前脚の亜脱臼が判明し、病院に運んだ結果、安楽死の処置が取られたと発表されている。現地主催者発表のオッズでは1番人気の評価を受けていた。

同馬は昨年、地元香港のG1チェアマンズスプリントプライズ、香港スプリントでいずれも5着。今年の元旦に行われたG3で重賞初制覇を果たした後、センテナリースプリントC、クイーンズシルバージュビリーCで2戦連続3着に好走し、ドバイ遠征に臨んでいた。