22年フィリーズレビュー3着など芝の短距離で活躍したアネゴハダ(牝6、佐々木)が9日付で競走馬登録抹消となった。今後は北海道静内町で繁殖馬となる予定。

21年7月新潟の新馬戦でデビュー勝ち。続く小倉2歳Sでは8番人気ながら3着に好走し、素質の片りんを示した。

翌22年のフィリーズレビュー3着で桜花賞の優先出走権を獲得。その桜花賞は15着だったが、夏にはCBC賞3着、北九州記念4着と古馬が相手のスプリント重賞で力を見せた。

通算成績は27戦4勝。重賞勝利は挙げられなかったが、付加賞を含む総獲得賞金は1億1848万2000円と1億円の大台を超えた。

父はキズナ、母はイニシャルダブル(母の父ウォーエンブレム)。

馬名の意味は「姉御肌」。