25日東京は5R終了時点で天候は曇りで、芝の馬場状態はやや重。週中の予報では週末に雨が降り、かなり重たい馬場状況になるかと思われていたが~。この先は降水確率も10%程度と少なく、これ以上の馬場悪化は見込まれなさそうだ。
4R(3歳未勝利、芝1600メートル)では本日最初の芝レースが行われた。ウインブライト産駒のバンブルビー(牡、小西)が逃げ切り勝ち。勝ち時計は1分33秒7と、やや重発表にしては速めのタイムだった。鞍上の田辺騎手は馬場の真ん中を選択。「ゆるいはゆるいと思うけど、時計を見て、こんなに時計出るんだと思った。それでもゆるいです。内がとてつもなくゆるいというよりは、全体的にゆるいです。まぁでも、オークスの頃には乾くんじゃないですか」と見解を述べた。
同レース3着のタイキブライトン(牡、萱野)に騎乗した原騎手は「1レースの芝スタートの部分でも思いましたが、かなりべちゃべちゃしていた。やや重でもかなり重めよりです」とコメントした。
先週のヴィクトリアMでは、各馬最後の直線で大きく内を開けた上での攻防が繰り広げられ、上位陣は外枠勢が入った。戸崎騎手は「最初は内外の差を感じていなかったけど、レースが進むにつれて外が有利になった。前半と後半で大きく変わります」と振り返っていた。午後のレースの傾向、芝のコンディションを見極め、オークスを熟考したい。

