南関東牝馬3冠最終戦であり、JRA勢を含めた3歳のダート女王を決める関東オークス(Jpn2、ダート2100メートル)が18日、川崎競馬場で行われる。発走は午後8時10分。

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過去5年の成績を見ると、5枠が3勝。7枠は1勝2着2回3着3回で好走が目立っている。5枠には東京プリンセス賞を制したベルグラシアス(市村誠)、7枠には浦和の桜花賞を制したプラウドフレール(川島正)が入っている。小回りで先行力が生きる川崎が舞台。ここはプラウドフレールの反撃に期待したい。

前走の東京プリンセス賞は人気を背負い、早めに先行勢を捕まえに動かざるをえなかった。前走ほどの先行激化はなさそうで、7枠からリズムよく運べれば、これまでの実績からも好勝負になっていい。半兄は21年の東京ダービー2着ギャルダル、1歳上の半姉は昨年の関東オークス2着ミスカッレーラという血統。兄姉の果たせなかったダービー、オークス制覇へ、絶好枠から押し切ってくれ。