東京競馬で謎の大口投票が今週も再び発生中-。

超人気薄への異常投票が10レース連続で発生した先週15日に続き、22日の東京競馬でも同様の不思議なオッズが相次いでいる。

「JRA-VAN」の時系列オッズを確認すると22日午前9時15分前後、東京第1レースから10レースの人気薄10頭の単勝に、ほぼ同じタイミングで約100万円が投じられた。同時間帯の阪神や函館では、オッズが大きく動くような投票はみられなかった。

先週15日にも午前9時半頃、東京第1レースから10レースの超人気薄に100万円の大口投票が入っていた。購入のタイミングや金額から同一人物による投票とみられる。

先週は100万円の大口投票が入った馬は次々と敗れ、計10レースで1度も馬券に絡むことはなかった。異常投票が確認できなかった第11レースのパラダイスSでは、最終オッズ単勝207・2倍の最低人気カリボールが制した。

なお22日の東京11R府中牝馬Sでは、前日発売が行われた21日午後1時頃、有力馬カニキュルの単勝に約300万円の大口投票が入っている。

 

<22日午前9時15分前後に約100万円の大口投票が入った馬一覧>

1R 12番 サトノグレイト

2R 1番 ネバーランドドリーム

3R 9番 ロジピエルフ

4R 13番 ウーバーストロング

5R 7番 サノノグレーター

6R 1番 アングレット

7R 5番 セリオーソ

8R 7番 ラインアルテミス

9R 5番 メラーキ

10R 10番 ユキマル