(株)ジェイエスは25日、重賞4勝を挙げ、中央、地方で活躍した快速馬ジャスティン(牡9、父オルフェーヴル)がアロースタッドで種牡馬入りすることを発表した。種付け料は受胎条件50万円。7月中旬に入厩予定で、入厩後は見学可能となっている。26年シーズンから種牡馬として活動する。
同馬は父オルフェーヴル、母シナスタジアという血統で、小田吉男オーナーの所有馬。栗東の矢作厩舎からデビューし、20年の東京スプリントで重賞初制覇を果たした。同年のカペラSを勝った後は、サウジアラビアのリヤドダートスプリントやドバイのドバイゴールデンシャヒーンなど海外遠征も行った。大井の坂井英光厩舎に移籍後も24年東京スプリントを勝つなど活躍し、昨年11月の船橋記念4着がラストランとなった。通算成績は41戦11勝。今後は自身のようなスピードを持った産駒の誕生が期待される。

