場内からは大きな悲鳴が上がった。2番人気のコスタノヴァ(牡5、木村)はスタートダッシュがつかず、大出遅れ。道中最後方から11着に沈んだ。不良馬場で先行勢が止まらない馬場状態。コースレコードの高速決着となり、名手ルメールもなすすべがなかった。まさかの結果に終わった鞍上は「スタートで遅れてしまいました。小さい競馬場も合わないですね」と敗戦の弁を述べた。

今年は根岸S、フェブラリーSを快勝したが、前走かしわ記念3着に続く連敗。昨秋盛岡のクラスターCも6着に敗れており、地方の競馬場では3戦3敗となった。