右前脚の浅屈腱炎を発症した23年の最優秀障害馬マイネルグロン(牡7、青木)について、管理する青木調教師が1日、札幌競馬場でコメントした。
少し前に牧場へ様子を見に行った後に異変が起きたことを聞かされたと明かし「脚元にはすごく気を使っていた馬なので、ケガは残念だけど、驚くことではない」と話した。
今後については「障害で7歳はまだまだ活躍している馬もいる。慌てずじっくり治して、また活躍してもられば」と復帰を目指す。
同馬は前走・中山GJで5着。レース後に熱中症と診断された。その後は北海道新ひだか町の真歌トレーニングパークで秋に向け調整されていたが、右前脚の裏側に触診痛が生じたためにエコー検査を行った結果、浅屈腱炎が判明。所有するラフィアン・ターフマンクラブが7月31日、ホームページで発表した。患部の損傷率は30%弱で、今後は同町のブルースターズファームで休養に入る。

