9日に落馬負傷した幸英明騎手(49)が、踵骨(しょうこつ=かかと)骨折のため、全治に2カ月以上かかる見込みであることが分かった。「セイウン」「ニシノ」の冠名で知られる西山茂行オーナーが14日、自身のブログで発表した。

同オーナーのブログ内で幸騎手は「今回の『踵骨骨折』ですが、思っていたよりも重傷でリハビリを考えると復帰には最低でも2カ月以上かかる見込みです。(セイウン)ハーデスの天皇賞(秋)騎乗までには万全の体調で臨むつもりです」とコメントしている。

幸騎手は9日中京4Rの返し馬で落馬し、5R以降で乗り替わり。翌10日もCBC賞のドロップオブライトをはじめ、計11鞍で騎手変更となっていた。