香港ジョッキークラブのCEOを務めるウインフリート・エンゲルブレヒト=ブレスゲス氏は27日、同ジョッキークラブの公式ホームページ内にある自身のブログを更新し、スプリンターズSに挑むラッキースワイネスについて言及した。

ブレスゲス氏はブログの記事の冒頭で香港を襲った超大型台風「ラガサ」の被害、関係者への感謝を伝えた後、カーインライジングのオーストラリア遠征、復帰を目指すロマンチックウォリアーの近況を紹介。

続けて、香港ジョッキークラブが海外馬券発売を行うスプリンターズSについて、「デレク・リョン騎手騎乗のラッキースワイネスは05年サイレントウィットネス、10年ウルトラファンタジーに続く香港3勝目、自身のG1・5勝目を狙います。このレースには香港国際競走に出走経験があり、12月に再びやってくる可能性がある有力馬たちが名前を連ねています」と紹介している。

同氏は有力馬に対する自身の見解もつづっており、サトノレーヴについては「今年、シャティンのG1(チェアマンズスプリントプライズ)でカーインライジングに次ぐ2位、ロイヤルアスコット開催(クイーンエリザベス2世ジュビリーS)でラザットに次ぐ2位と、常に好成績をおさめています。7番枠から好勝負(ウイン&プレイス)のチャンスです」、ラッキースワイネスについては「残念ながら10番枠なので、デレク(リョン騎手)は外をまわらされないように注意しなければいけませんが、前走でカーインライジングの2着に好走しているので、馬券圏内(プレイス)のチャンスがあります」と評価している。その他にもルガル、ママコチャ、ナムラクレア、トウシンマカオの名前を挙げている。