牝馬2冠達成だ! 桜花賞馬エンブロイダリー(森一)が、クリストフ・ルメール騎手(46)を背にG1・2勝目を飾った。好位から向正面で動くと、2番手から力強く抜け出した。桜花賞との牝馬2冠は07年ダイワスカーレット以来18年ぶりとなった。

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ノーザンファーム天栄の木実谷雄太場長も桜花賞馬の復活を喜んだ。放牧先として無事に夏を過ごさせ、リベンジへの土台をつくった。「一番は折り合いですね。森先生とも話して、同じリズムでリラックスして走れるようにしてきた。それが大きかったです。まだ心身とも伸びしろを感じます」と今後に期待していた。1歳下にはリアルスティール産駒のバートラガッツ(牡2、池添)、2歳下にはクリソベリル産駒の1歳牝馬がいる。