フランスの競馬統括機関「フランスギャロ」は27日、プレスリリースで「日本の農林水産省は競馬法の一部改正を公布し、日本国内で勝馬投票券(馬券)の発売が可能となる海外レースの対象リストを正式に拡大しました」と伝えた。「少なくとも1頭の日本調教馬が出走を予定している場合に限り、フランスの主要16レースが日本での発売対象になりました」と歓迎している。

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フランスギャロは同時に「加えて、日本中央競馬会(JRA)は本日、例年より1カ月近く早く、2026年の年凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン競馬場)の馬券を日本国内で発売することを正式に発表しました」と伝えた。

フランスギャロは「日本調教馬のメイショウタバルとアドマイヤテラがフランスで最も権威あるこのレースへの出走を予定しており、凱旋門賞の歴代覇者のリストに日本馬の名を刻むという悲願が今なお変わらないことを示しています」と、2頭の参戦予定を紹介。

「(馬券発売対象の拡大と合わせた)これら2つの重大発表は、フランスの平地競馬における主要イベントの国際的な知名度と魅力を高める大きな一歩となります。また、日本中央競馬会(JRA)、フランスギャロ、およびPMU(フランス場外馬券発売公社)の間の強固なパートナーシップを強調するものでもあります」と伝えている。