総括 底堅さが目立った。2日目の当歳部門は上場247頭中228頭が落札。落札率(92・3%)、1頭あたりの平均落札額(6940万円)は過去最高の昨年と比べてダウンしたが、中間価格は5000万円にアップ。2日間の落札総額は約334億円で、昨年の327億円を上回り過去最高を更新した。

購買者登録数は900台に初めて入り盛況ぶりがにじむ。日本競走馬協会の吉田照哉会長代行は「非常に強いセリでしたね。中間価格が上がったことで一部の高い馬だけでなく全体的に上がった。新しい馬主の方もたくさん入ってきて、健康的なセリだと思います」と総括した。

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