単勝1・9倍の熊本産カエリールークス(牡、佐藤悠)が人気に応え、デビュー2連勝で九州産2歳王者に輝いた。
2番手から抜け出し、佐賀競馬から参戦したタカヨシの追い上げを頭差で振り切った。勝ち時計は1分10秒4。
松山騎手は「スタートも良く、16番で内を見ながら行けるいい枠でした。手応えも良く、外の馬場がいいところへ出して、迫られてヒヤヒヤさせてしまいましたけど能力の高さでしのいでくれました」とたたえた。
昨年のアンヘリータスに続く姉弟制覇も達成した。今後は距離延長も視野に入れて検討される。佐藤悠師は「勝ち切れたのはジョッキーのおかげです。いい内容だったと思います。距離を延ばしてみたいのはありますし、この先は1つ上のステップでも勝負できる馬づくりをしていきたいですね」と意気込んでいた。

