リオンディーズ産駒の3番人気コラリオン(牡、伊坂、父リオンディーズ)が、上がり最速33秒1の瞬発力を繰り出し素質馬ぞろいの一戦を制した。勝ちタイムは1分47秒2。
1番人気のコントレイル産駒アトミックリーチ(牡、宮田)は大外から差を詰めるも4着、半兄に重賞馬カラマティアノスを持つ2番人気のインテルラゴス(牝、奥村武)は直線伸びを欠き6着だった。
中団につけ、残り200メートル手前まで抜群の手応えのまま先頭に並びかけると、後続をあっさり2馬身半突き放した。田辺騎手は「大きい馬で緩さがありますが、調教ですごく動いていたし1番人気になると思ったくらい。思った通りに走ってくれた。新馬向きの背中ではなく、緩さがあって物足りないところもある。成長がだいぶ楽しみです」と声を弾ませた。【井上力心】

