お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が30日夜、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日29日に予想を公開した新潟記念(G3、芝2000メートル)と中京2歳S(G3、芝1400メートル)を振り返った。新潟記念の3連複をゲットして夏競馬を的中締め…。と思いきやトリガミのオチがついた。
第一声は「ほらな!」と的中時の鉄板フレーズを叫んだ。その後「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。再び「ほらな!」と叫び「お母さんに電話しませんでした。勝ったから」と胸を張った。
新潟記念は本命に指名した2番人気(5)ゾロアストロが1着となり重賞2勝目を手にした。2着には3番人気(3)ロデオドライブ、3着には1番人気(8)ダノンシーマが入った。
馬券は恒例の「1万円企画」で、買い目には3連複(3)(5)(8)があった。払い戻しは1番人気の810円。ところが購入は1000円分しか推奨していなかったため、ゲットしたのは8100円。1万円投資で痛恨のトリガミだった。「1万円投資して8100円返ってきたと…。めっちゃ勝ったあ~」となぜか開き直った。
8月に入って8重賞続けて不的中の8連敗だった。新潟記念より10分前に発走した中京2歳Sは◎ビスケットサンドが3着に敗れ、3連単勝負に出て当たらず、この時点で9連敗。その直後の新潟記念を当てて、10連敗を免れた形になった。
動画の途中では、この日の夕方に日刊スポーツが配信した「夏競馬的中締め…連敗ストップと思ったら新潟記念は痛恨のトリガミ」のネット記事を発見。それを読みながら大ウケするシーンがあり、夏競馬の連敗と、9連敗で止まったことを初めて知った。さらに記事に対するヤフコメにも反応。怒ったり、笑顔を見せたりするなど楽しんでいる様子だった。
「勝ちは勝ちというか、的中してるんで。神予想です」と、最後までトリガミをポジティブに捉え「僕は競馬を引退しませんが、来週も見てください、は~い。ほらな!」と言い残して動画を終えた。
トリガミの的中締めでは、さすがに大威張りはできないが…。来週からいよいよ秋の中山と阪神がかいまくする。9月6日日曜は紫苑SとセントウルS。土曜夜の本命馬を視聴者、ファンが注目している。
【粗品の26年6月以降のJRA重賞の本命馬と結果】
◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)
◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)
◆21日しらさぎS サイルーン14着(4番人気)
◆21日府中牝馬S ヴァルキリーバース14着(1番人気)
◆28日函館記念 デビットバローズ 11着(8番人気)
◆28日ラジオNIKKEI賞 ジーネキング7着(6番人気)
◆7月5日北九州記念 アメリカンビキニ13着(7番人気)
◆12日七夕賞 ヤマニンブークリエ6着(5番人気)
◆19日函館2歳S イモージェン2着(2番人気)
◆19日小倉記念 タガノアビー9着(4番人気)
◆26日東海S ドンインザムード3着(1番人気)
◆26日関屋記念(3連複的中) クランフォード2着(8番人気)
◆8月2日クイーンS エリカエクスプレス4着(2番人気)
◆2日アイビスSD エコロレジーナ6着(3番人気)
◆9日CBC賞 ディアナザール9着(1番人気)
◆9日レパードS メルカントゥール3着(1番人気)
◆16日札幌記念 ホウオウビスケッツ10着(8番人気)
◆16日中京記念 ナムラコスモス15着(3番人気)
◆23日新潟2歳S シャンデヴァーグ5着(3番人気)
◆23日キーンランドC パンジャタワー2着(1番人気)
◆30日中京2歳S ビスケットサンド3着(2番人気)
◆30日新潟記念(3連複的中)ゾロアストロ1着(2番人気)

