コンピ分析 ファンタジーS



★ポイント(1)近年50台が馬券になっている


過去5年、50台が馬券になっている。

(左から年、馬券になった50台=着順 ※カッコは40台)

21年 59=3着

22年 53=3着、50=1着

23年 56=2着、50=3着(41=1着)

24年 58=1着、51=2着(42=3着)

25年 58=3着、52=2着


過去10年では…。

16年 59=3着(49=2着)

17年 50、40台ともに馬券にならず

18年 54=3着

19年 53=1着

20年 55=3着


⇒このように、近年は50台が(40台も)馬券になっている。自分がこれ! と狙った馬の指数が50台や40台と低くても、自信を持ってドーンと勝負したい。




★ポイント(2)単勝派は3位、5位を消せ!


過去5年、3位と5位は未勝利。

(左から年、3位と5位の指数=着順)

21年 61=7着、59=3着

22年 66=9着、55=6着

23年 58=6着、56=2着

24年 59=6着、57=15着

25年 67=4着、56=5着


過去10年でも…。

16年 62=8着、54=6着

17年 63=2着、56=7着

18年 62=2着、54=3着

19年 65=5着、56=6着

20年 67=10着、55=3着


⇒実は過去10年どころではなく、96年の創設以来、3位と5位からは1頭も勝ち馬が出ていない。単勝派は即消しでOKだろう。




★ポイント(3)馬連・馬単派は2位を消せ!


05年以降、京都のファンタジーSで2位は連対できていない。

(左から年、2位の指数=着順)

04年 75=1着

05年 72=4着

06年 66=3着

07年 75=3着

08年 66=3着

09年 62=15着

10年 70=6着

11年 66=7着

12年 75=4着

13年 71=4着

14年 71=6着

15年 73=3着

16年 69=9着

17年 72=4着

18年 66=5着

19年 66=4着

23年 70=10着

24年 61=4着

25年 71=6着


⇒阪神での20~22年は1着、2着、2着と3年連続連対の指数2位ですが、ご覧のように京都では04年に1着(ラインクラフト)となって以来、05年から昨年まで3着が最高成績。というわけで馬連・馬単派はノーマークでOKです。




★ポイント(4)ただいま連動中!


ファンタジーSと前年のオールカマーの1~3着馬の指数順位が連動している。

(上段:年、オールカマーの1→2→3着馬の指数順位 下段:翌年、ファンタジーSの1→2→3着馬の指数順位 「」の順位が連動)

20年 オー 6位→「2位」→4位

21年 ファ 1位→「2位」→5位


21年 オー 3位→6位→「2位」

22年 ファ 8位→「2位」→7位


22年 オー 6位→「5位」→7位

23年 ファ 17位→「5位」→11位


23年 オー 「4位」→1位→8位

24年 ファ 「4位」→11位→13位


24年 オー 「1位」→6位→9位

25年 ファ 「1位」→7位→4位


25年 オー 1位→5位→3位

26年 ファ ?


⇒今年は指数「1位」「3位」「5位」が候補。ちなみに10年のオールカマー、11年のファンタジーSから15回連続で連動中です。




★ポイント(5)3位の指数にご注目!


3位が60台以外だったら、1位は馬券になっていない。

(左から年、3位の指数、着順=1位の指数と馬名、単勝人気順)

98年72 5着=76エイシンレマーズ(1人気)

15年72 6着=74メイショウスイヅキ(2人気)

23年58 4着=72セントメモリーズ(1人気)

24年59 5着=80カワキタマナレア(1人気)


⇒ファンタジーS創設の96年から、3位が60台以外だったら1位は馬券になっていない。ということで3位が70台、50台だったら、1位はバッサリ切れる!



注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※ファンタジーS…96年に創設。20~22年は阪神で開催。それ以外は京都芝1400メートル。


※ファンタジーSのコンピ注目馬は10月30日に公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】