2番人気ベルジュロネット(牡4、大久保)がオープン2勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒7。
スタートを決めると、逃げ、先行馬を行かせて6番手を追走。砂をかぶりながら脚をためた。直線は中に進路をとると、追い出されてからぐんぐんと伸びた。残り200メートルで抜け出し、後続を振り切った。
2月に3勝クラスを勝ち上がると、昇級3戦目で天保山Sを勝利。初の重賞挑戦となった前走の東海S(G3)は9着に敗れていた。3カ月の休み明けも関係なく、高い能力を発揮しての勝利。鞍上の荻野極騎手は「前めが欲しかったので、ポジション取りはうまくいきました。抜け出してからはやや子供っぽさを出していましたが、能力はすごくあります。気性が成長したらさらに走ってくれそうですね」とたたえた。

