お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が25日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日24日に予想を公開した菊花賞(G1、芝3000メートル、京都)を振り返った。「生涯収支マイナス6億円君」に生まれ変わっての初陣。本命馬は1着になったが、2着馬を軽視して無印。菊の大輪は咲かず、重賞では6週連続のハズレだった。
沈んだ声で「どうも生涯収支マイナス6億円君です」とあいさつをした。その後は不的中時の鉄板フレーズ「ボケ~イ」と「お母さんに電話しました」が飛び出した。
本命に指名したゴーイントゥスカイが、直線で内から抜け出して見事にG1を初制覇。ところが勝ち馬に鼻差まで猛追したバステールを軽視。買い目にまったく入っていなかった。
最後には「というわけで僕は競馬を引退しますが、来週もまた見てください、は~い」と「生涯収支マイナス5億円君」時代と変わらず、どっちつかずの発言で動画を締めた。
先週の秋華賞でも◎モンローウォークが1着、2着ギャラボーグは無印だった。本命馬が勝っても痛恨の2着抜けで馬券が当たらない。「6億円君」になった途端、くしくも馬番(6)のバステールが連対した。またゴーイントゥスカイの武豊騎手は菊花賞歴代最多の6勝目。「6」がクローズアップされる結果となった。
次回は3世代のG1馬5頭が集結する天皇賞・秋。31日夜の本命馬発表を視聴者、ファンが楽しみにしている。
【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】
◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)
◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)
◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)
◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)
◆5月3日 天皇賞・春 アドマイヤテラ3着(2番人気)
◆10日NHKマイルC エコロアルバ9着(2番人気)
◆17日ヴィクトリアM ラヴァンダ7着(8番人気)
◆24日オークス ラフターラインズ3着(2番人気)
◆31日ダービー ライヒスアドラー8着(5番人気)
◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)
◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)
◆9月27日スプリンターズS ウインカーネリアン6着(6番人気)
◆10月18日秋華賞 モンローウォーク1着(1番人気)
◆25日菊花賞 ゴーイントゥスカイ1着(3番人気)

