【2015年間大賞:湖川ブロック】
日刊スポーツが指定する66の釣り宿や釣具店で構成する共栄会における各地区の2015年の年間大賞が決定しました。第1弾は、全13地区の湖川ブロックです。今回は、魚のサイズではなく各地区のチャンピオンに敬意を表して、できる限りの方々の写真を掲載していきます。
◆ハゼ126匹(12~20センチ) 佐藤桂一さん(68=台東区)、豊里「西谷」12月1日
今季はなかなか自慢の大型が釣れず苦戦。その中で20センチを含む束釣りを記録した。港から下流に1・5キロの地点。深さ5・5~6メートル。「30代までは精進湖でヘラを釣っていた。釣りは好きですね。この日もいろいろ試しながら楽しみながらの釣り。エサのアオイソメは、硬い頭は残りはいいけど、食いが悪い。尻尾の方をハリにつけたら効果がありましたね」
◆ワカサギ午前中で100匹 木庭祐介さん(43=東松山市)、西湖「樹海荘」12月11日
釣り歴は5年ながら樹海荘・三浦大代表も「来ると必ずいい釣りをしてるね。釣りが大好きなのが分かるよ」。年間大賞は初受賞で「ワカサギだけじゃなくて、ヒメマスもいいですね。仲良くさせていただいている先輩が受賞した年間大賞だったから、ボクの順番なんだなぁ、と。うれしいです」
◆ヘラブナ45センチ 三浦仁成さん(55=静岡市)、精進湖「湖畔荘」8月2日
この日は所属クラブ「ピーコック」例会で、小割に入り、27尺の両ダンゴでサオ入れしてすぐにヒット。35センチ超を連発する中、午前10時30分ごろ「ありゃ根掛かりか?」と勘違いするほどの引きだった。ただし、午後から失速し、最終的に例会では5位。「でも、楽しい釣りでした。絶好調といっていい。途中磯釣りに浮気もしましたが、ヘラは20年ぐらい。年間大賞は初めてですね。受賞はうれしいビックリでした」
◆ヘラブナ35~40センチ 加藤治彦さん(71=藤岡市)、神流湖「山水」7月7日
良型をそろえた。ヘラ釣り歴50年。「朝から日没までずーっとサオを握っている。いろいろと考えるからボケないねぇ。合わせは0・2秒の判断。無風で霧雨のときがもっともいい。寒ベラもゆっくりエサを落として、その反応を見る。これもまた楽しいんだ。今まで数なら1日で120匹、自己最大は47センチ。来年はぜひ、ぜひ50センチに挑戦したい」
◆ブラックバス63・5センチ(3750グラム) 森島明彦さん(41=中野区)、河口湖「ハワイ」11月2日
「鵜ノ島西の深さ4メートルをクランク(ショットオーバー7)をただ巻きでガツン…でした」
◆大会V3 高林秀行さん(51=前橋市)、榛名湖「カフェテラスエヴァ」
ブラックバス年4戦の合計得点を競うサンビーム杯で2013年から3連覇中。永浜いりあの取材ガイドも。「とにかく榛名湖ラブです」
◆ヘラブナ81匹 雨宮学さん(50=長瀞町)、円良田湖「たきざわ」7月10日
「5種のエサと水を同分量いれるアタリエサを見つけられたのが大きかった」
◆ブラックバス50センチ(2400グラム) 山崎智良さん(33=墨田区)、新利根川「松屋」4月25日
「自分の新記録。年間大賞も初でうれしい。クイ周りをノーシンカーでじっくり」
◆ブラックバス52センチ 中村厚志さん(45=鹿嶋市)、亀山湖「ボートハウス松下」8月28日
ほかにも50センチ超多数「カケアガリの絡む浅場を攻めるのが好きですね」
◆ブラックバス55センチ(2990グラム) 佐野明正さん(35=八王子市)、相模湖「柴田」6月19日
スピナーベイト「しぶかったです」
◆ワカサギ1252匹(4020グラム) 和久津豊さん(51=相模原市)、山中湖「レーク荘」10月10日
9月5日には1206匹「長いサオを自由に振れるボートの釣りが面白いです」
◆ヘラブナ155匹(56・9キロ) 春田正男さん(48=千葉市)、三島湖「ともえ」3月21日
「1時間耐えてタナをつくる冬の釣り。自己ベストを更新した。初の年間大賞、うれしい」
◆ワカサギ350匹 山田寿和さん(59=茅野市)、諏訪湖「諏訪湖レジャーセンター」12月7日
重さは今季設定した上限500グラム「釣った魚は必ず食べるので食べられる魚しか釣らない」

