夏のブラックバスはどこにいる? 「日刊スポーツ・フィッシング・サーキット」ブラックバス部門の予選(決勝は千葉・亀山湖、9月22日)が今月26日に茨城・新利根川で行われ、16日からダービー式で山梨・河口湖(7月18日まで)が実施されている。フィッシングナビゲーター永浜いりあが挑みました。新利根川では、群生するアシの奥にドスン! 面白いリグを使ったよ。
松屋から上流にGO! 両側はアシのジャングル。講師は、2012年と13年の決勝を連覇した斎藤正史さん(44=葛飾区)で「アシ際攻略、っていうけど違う。バスがいるのはアシの中なんだよね」と解説してくれました。
アシは水を浄化してくれるのね。バスだってきれいな水の方がうれしいですよ。暑~い夏だと水温もグングン上がるから、アシの中はパラダイスよね。
だ・か・ら、フックとシンカーを直接ジョイントしちゃいましょ。これね「直(じか)リグ」とか「スルーリグ」っていうんです、って。
斎藤さん アシの中は水深がない。フック直結の方がバラしが少ないし、アタリも明確。バスが潜んでいそうな“雰囲気のある”アシの中に放り込む。
ワームはブルフラット3インチ。着水してからくるくるとらせん状に落ちて、バスが思わずパクリ。スゴいねぇ~。いりあは午前中、ピンポイントキャストの練習。なんと3投目でバラしたの。即合わせをしちゃった。でもくじけずにキャストして、午後3時すぎにバッチリきましたよ。この感触が残っているうちに、もう1度、来ないとね。
▼宿 新利根川「松屋」【電話】0299・79・1369。26日は集合は午前5時、競技スタートは同6時、帰着・検量時間は当日発表。参加料1000円。3匹の合計重量で、大きさの制限なし。詳細は要確認。ボート料金は2500円~。

