柳田大輝(20=東洋大)のオリンピック初出場が遠のいた。

2位以内で代表入りが濃厚だったが、東田と同タイム着差ありの3位。「受け止めきれない」と号泣した。個人種目での代表入りは、優勝した坂井の世界ランキング次第となり、流動的な状況。坂井が出場圏内に入れば、日本選手権の結果が重視されるため、柳田は落選となる。今季は追い風参考ながら9秒97を記録していた20歳。「夜も眠れない毎日が続いていた。すごいプレッシャーを感じていた」と目を真っ赤にした。