米国オリンピック委員会(USOC)のプロブスト会長は9日、平昌(ピョンチャン)で記者会見し、札幌市が開催を目指す2026年冬季五輪に関し「今のところ立候補は考えていない。28年にロサンゼルス五輪があって財政的に難しい」と述べ、招致活動に参加しない方針を示した。30年五輪招致を検討するという。
米国ではソルトレークシティーなどが26年五輪招致に興味を示していた。各都市が立候補の可能性を探る第1段階の「対話ステージ」への参加申請締め切りは3月末で、札幌市、カルガリー、シオン(スイス)ストックホルムの計4都市が既に申請している。
米国体操協会の性的虐待問題では、独立した委員会を設けて調査することを明らかにした。


