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SS三谷竜生V戦線引っ張る/向日町
向日町競輪の開設68周年記念G3平安賞が22日から4日間開催される。諸橋愛の負傷欠場でSS班1人になった今節。本命期待はその唯一のSS班、三谷竜生だ。今年はG1・2冠で、堂々の獲得賞金トップ。村上博幸や稲垣裕之の地元勢をリードして、V戦線を引っ張っていく。遠征勢では勢いに乗る清水裕友と充実菅田壱道らが難敵になる。
地元京都勢が総力戦!北日本勢を警戒
昨年100期代としては初のG1制覇(日本選手権)を成し遂げた三谷が、今年もG1を2勝(日本選手権、高松宮記念杯)して充実一途だ。タテヨコ兼備する自在な走りで、シリーズを引っ張っていく。
向日町といえば地元京都勢。最近10年でも5回の優勝(村上義弘2回、村上博幸2回、稲垣裕之1回)を飾っている。昨年は徳島の小倉竜二に優勝を奪われただけに、総力を挙げてV奪還に挑んでくる。
ただ、エース格でもある重鎮の村上義が、直前のG2共同通信社杯決勝で落車負傷して欠場となった。地元勢では差し足安定の村上博が軸になる。心配なのは得意の機動力に陰りが見える稲垣。地元戦に向けて調整してきた成果が出るか注目したい。山田久徳や2班ながら藤木裕も好調をキープしている。
菅田壱道−佐藤慎太郎で連係する北日本勢も強力だ。菅田は悲願でもあるG1制覇へ向け、確実にレベルアップしている。自在な立ち回りで上位戦線に切り込む。佐藤も最近は差し足が好調。十分に優勝を狙える力はある。勢いでは共同通信社杯で決勝2着の清水が上回る。迫力あるタテ攻撃で挑む。まくり絶好調な近藤隆司や柴崎淳もV圏内だ。
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