競輪、楽しんでいますか?
7日に南関地区プロ選手権の取材に川崎競輪場に出向いた。競輪記者になって足掛け約25年(間に2度もブランクがあるが)。全プロは何度か取材したことはあるものの、恥ずかしながら地区プロの取材は初めてだった。
トップ選手はもちろん、中堅、若手、大ベテラン、ガールズなど多くの選手やOBが、選手や役員として参加。過ごしやすい天気やファンの温かい声援もあいまって、和気あいあい感があふれていた。さすが「競輪選手の運動会」と言われるだけある。
選手の同地区の絆というのはこういう大会を重ねて培われるのだろう。こう言っては大変に失礼だが、本業の競輪ではあまり目立たない選手や出てきたばかりの新人が、競技で一躍、脚光を浴びるのも面白さの1つ。今日は優勝者の喜びの写真を掲載します。
ちなみにこの日、自粛欠場中の北井佑季の姿も見られ、1キロタイムトライアルで3位(2位と同タイムながらラスト半周のタイム敗れた)に入った。来年1月にA級で復帰する見通しだが、その前に「自分の口から話をさせていただきたいと思っています」とのこと。そのときはまた取材したいと思う。【栗田文人】
































