磯村光舞(21=山口)は進化を求めている。これまではS取りの早さを生かし、前受けからの好位飛び付きが主戦法だった。

しかし、「それだけでは限界がある。今はいろいろと試しているところです」と戦術の幅を広げるのが当面の課題だ。

俊敏なイメージとは異なり、「粘っこく踏む足はあるんですけど、実はダッシュが苦手なんです」と脚質は地足。スピードを強化すれば、まだ1段階も2段階も強くなれる。

ガールズ予1・2Rは、石井貴子の逃げを射程に入れながら、少しでもペースが緩めば、思い切り良く仕掛ける。