原田翔真(24=和歌山)が練習の成果を見せた。予選9Rで中団から先に切り、野口裕史ラインの3番手を確保。黒沢征治のまくりにこそ屈したものの、これを追いかけて2着に入った。
「本当は野口さんも出させず主導権を取りたかったんですが…。それに黒沢さんとの足の差も感じました」と先に反省の弁が口をついたが「でも、ここで合宿しただけのことはありました」とすぐに笑顔も見せた。
4キロ個人追い抜きで4位に入った全プロ競技大会(青森)後に、そのまま函館入り。冬場に岸和田で一緒に練習した縁で親しくなった地元北海道の小堀敢太と、同じ121期の五十嵐綾とともに約1週間、北の地で汗を流した。「いい練習ができました」と手応えを感じた様子で、準決10Rは単騎で大穴を出すか!?






















