波乱の結末を制したのは井口佳典(38=三重)だった。
優勝戦はフライング2艇が発生したが、井口は動じなかった。「内は早い(F)と思ったので冷静に立ち回れた。(F艇)で何とも言えないけど、これも勝負事なので」。結果は「恵まれ」でも、内容のある勝利に納得した。
14年9月の徳山周年以来、通算11回目のG1優勝を飾った。「松井繁さんはいくつ(54回)? あと43か、まだまだやね」と笑った。差し出されたミネラルウオーターを一瞬手にしながら「やっぱり辞めときます、ビールまで」と祝杯を急いだ。
<戸田ボート:戸田プリムローズ>◇G1◇最終日◇8日
波乱の結末を制したのは井口佳典(38=三重)だった。
優勝戦はフライング2艇が発生したが、井口は動じなかった。「内は早い(F)と思ったので冷静に立ち回れた。(F艇)で何とも言えないけど、これも勝負事なので」。結果は「恵まれ」でも、内容のある勝利に納得した。
14年9月の徳山周年以来、通算11回目のG1優勝を飾った。「松井繁さんはいくつ(54回)? あと43か、まだまだやね」と笑った。差し出されたミネラルウオーターを一瞬手にしながら「やっぱり辞めときます、ビールまで」と祝杯を急いだ。

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