ボート界の頂上決戦、SG第32回グランプリ(19日~住之江)、プレミアムG1第6回クイーンズクライマックス(28日~大村、シリーズ戦は26日から)の出場メンバーが決まった。今日から選手情報を届ける。

<森高一真(39=香川)16位>

 13年の津チャレンジCで優勝したが、惜しくも13位でグランプリには出場できなかった。今年は蒲郡周年で優勝するなど、念願がかない初出場を決めた。「18年かかったわ。もう少し早めに出るつもりでおったけど。若松メモリアルで優出して、出る可能性が分かってからはいい感じで来られたと思う」。住之江での優勝実績はないが、スロー水域でテクを発揮。負けん気の強さでV取りを目指す。

<篠崎仁志(29=福岡)17位>

 今年はSG皆勤賞。下関チャレンジカップでは優出という厳しい条件を突破して、2年連続でのグランプリ出場を決めた。「ホッとしています。去年がファイナルに行けなくて、悔しい思いをしたので、1つ1つクリアしていきたい」。今回、兄元志はシリーズでの出場となるが、精神面で支えになってくれるはず。昨年よりも成長した姿をファンに見せつける。

<前本泰和(45=広島)18位>

 一般戦での活躍が目立つタイプだが、今年はSGでも好成績を挙げた。丸亀オーシャンカップで準優勝すると、平和島ダービーでも優出5着と結果を残した。下関チャレンジカップでは予選落ちとなったが、なんとか18位で滑り込んだ。エンジン出しにたけており、快速に仕上げればチャンスはある。トライアル1stの初日は6号艇で登場。進入から注目だ。