34年ぶりにA級を経験する萩原操(54=三重)が北野良栄を目標に抜け出し、今期初戦を白星で飾った。

 前検日には「やれるだけのことはやってきた」と自信の口ぶりだった。いざ、初戦を終えて「地元の声援も多かった。北野も頑張ってくれた」とホッとひと息。準決6Rも北野とタッグ。初日特選には29年ぶりのA級走りとなった紫原政文(49=福岡)もいる。両ベテランの頑張りには頭が下がる思い。