地元勢は、新鋭斎木翔多(24=静岡)が唯一の準決進出を果たした。

2予8Rは、赤板過ぎに同期小原丈一郎をたたき切って先制。3角で後輪が土屋裕二と接触(過失失格)してスピードが鈍ったが、2着に踏みとどまった。「初日がS級、33バンクでの9車立てが初めてだったので、仕掛けのポイントは修正できたと思う。ただ、ゴールしたら、後ろの先輩が落車していたので…」と、神妙な面持ちで息を吐いていた。

2予に7人いた地元勢は、ついに斎木1人となった。準決12Rについては、「せっかく地元なので(決勝を)狙っていきたい」と、前を向いた。