山田祐也(34=徳島)が、準優10Rを危なげなく逃げ切り、優出一番乗りを決めた。内2艇がコンマ01の強烈な踏み込み。イン山田は2コース中岡正彦ツケマイにも動じず、先に回ると一気に突き放した。「自分のターンをするだけと思っていたので、中岡さんの動きは気にならなかった」と振り返った。9月の福岡以来の今年2度目、地元では22年2月の四国地区選以来の優勝を狙う。「A2級に落ちて成績もガタガタだったので9月の福岡の優勝はうれしかった。ここを勝ってさらに浮上を狙いたいですね」。優勝戦は3枠の出番。持ち前の攻撃力を発揮して、地元の次世代エース候補が存在感をアピールする。