和田操拓(40=滋賀)が、水面でもピットでも目立っている。

初日はオープニングの1Rを4カドからコンマ10のトップスタートでまくりで快勝すると、イン戦で迎えた後半6Rでもコンマ07とトップスタートを放って逃げ切り、連勝発進と最高の滑り出しを飾った。「スタートが行けたのもあるけど、足も悪くない。後半の2Mも(中村尊に)差されたかと思ったけど、それなりにグイッと出ていった」と49号機に好感触だ。

ヘルメットのデザインをはじめ、身につけているもの全てがカープ一色で、ピットでも赤色が際立っている。聞けば「小学生のころからファンなので、30年ぐらいかな」と生粋の“コイ党”だ。「京都出身なんですけど、自然とカープファンになってました。当時は5位が続く暗黒期だったんですけどね(苦笑)。周りは阪神ファンばかりで、カープファンはクラスで1人だけ」と“超アウェー”の中でもカープ愛を貫いた。

2日目は4、11Rでの登場。セリーグで首位を快走するカープにあやかって、得点率首位に躍り出たいところだ。