9R後に12R優勝戦のスタート特訓が行われた。出場メンバーは以下の通り。

 

〈1〉鈴木勝博

〈2〉中山雄太

〈3〉杉山正樹

〈4〉前田滉

〈5〉黒野元基

〈6〉北川潤二

 

進入は大きく変化があった。杉山はチルトを上げている気配で、何度になるかは本番のお楽しみ。進入から楽しめる優勝戦となりそうだ。

1本目。杉山が外に出た。北川が動いたが抵抗を受け5スローまで。12456・3。スロー勢は100メートル付近からの起こしで早め。前田以外はFも全艇気配上々。単騎の杉山は届いていなかった。

2本目。北川が大きく動いて2コースまで進入。16245・3。鈴木、北川は85メートル付近からの起こし。中山、前田、黒野は中段から。イン鈴木と大外杉山がF。杉山は1本目と違い仕掛けていき、伸び切りはいい。中段に構えた中では中山の行き足が良かった。

進入が難解だが、折り合えば機力上位の鈴木の逃げが決まる。北川の前付けにより深くなれば、杉山の単騎がましが決まって不思議ない。2本目の隊形になると見て、伸び上々の中山から狙うのもありだ。