中辻崇人(47=福岡)が、12R平和島選抜で3カドに引いてまくり差し、豪快に突き抜けた。
前半7Rでフライング(F)に散っていたが、これはエンジンが出過ぎていたため。「放り足りなかった。直線がすごく良くなっていた」。中辻は悔やみつつ、ペラ調整がうまくいっていたことを明かした。
12Rは安定板装着で迎えたが、チルトは1度で前半から変えず。レースでは目いっぱい引いた3カドからスリットで伸び、イン山田康二、2コース佐々木康幸の間を割った。
7RのFは今期2本目、F休みは今節終了後から90日に広がった。「3本目を切らないように気を付けます。行ってしまいそうになる気持ちを抑えられるか。でも自分のレーススタイルは崩したくない」。2日目からは6枠が基本になる。「おそらくチルト3度で行くと思います」。優勝争いからは脱落したが、機力は充実。中辻のレースから目が離せない。





















