昨年11月にデビューした133期の鈴木唯央(いお・24=群馬)が、3日目5Rで6コースからの鮮やかなまくり差しを決め、デビュー初勝利を挙げた。
152走目での水神祭は強風が吹き荒れる寒空の下だが「もっと寒くてもいい」と喜びを爆発させた。「良かったです。期が替わって事故点が無くなってから思い切って走れるようになって、成績が取れるようになったのが大きい」と笑顔で勝利の味をかみしめた。父は元選手の鈴木唯由さん。ここまで師匠の土屋智則からの「1着を取るまでは6コース」という教えを忠実に守り、結果を出した。
これで今節2度目の連対でもあり、2走14点のノルマをクリアすれば、初めての準優進出がかなう。「チャンスを生かしたい」。回り足系の力強い38号機で再び艇団を割るか。





















