高田ひかる(30=三重)が本領を発揮した。

チルトアップで挑んだ6Rは6秒52と破格の展示タイムをたたき出していた。本番は3カドにスタンバイ。スリットからグイグイ伸びて、内の艇をねじ伏せた。

「良かったですよ。後半のスタートはおっそ!(コンマ19)と思ったけど、そこから伸びていきましたね。1周1Mこそターンで流れたけど、道中は乗りやすかったです。ひとつ勝つことができて良かったです」と笑顔を見せた。

この伸びは脅威の存在。終盤戦に向けて目が離せない。