小柳勝希(19=佐賀)が第1回のリーグ戦以来、2度目の優勝を勝ち取り、136期のチャンプに輝いた。

父の夢をかなえた孝行息子だ。「父がボートレーサーを目指していて、レーサーになれなくて、自分の父の分まで夢をかなえようと思って、1度切りの受験を受けました」。1年の訓練を終えて晴れの舞台へ1歩踏み出した。目標とするのは同県の先輩、末永和也。「陸の上でも水面の上でも常に冷静で、ターンの1つ、1つがとても豪快で迫力があって尊敬しています」。5月8日からの地元からつでデビュー戦を迎える。