ダントツの1番人気を背負った仲沢春香(23=福井)は、熊谷芽緯の逃げを5番手まくりで猛追したが、届かず2着に終わった。これで国内の連勝も「23」でストップした。「イメージ通りの展開だったけど、仕掛けるタイミングが悪かった。申し訳ない」とうなだれた。

ナショナルチームとの二刀流は、コンディションの維持が難しい。しかし、「競技の先輩たちは、厳しい日程の中でも結果を出しているので」と言い訳はしなかった。

次走は4月25日に開幕する岐阜F2の予定。「1戦1戦を大事にして、展開が悪くても押し切れる力を付けたい」。その先に行われる6月のG1岸和田パールカップへすぐに気持ちを切り替えていた。