1枠石川吉鎬(48=大阪)が逃げて、今年初、若松でも初優勝を飾った。伸び型の杉山貴博がピット離れで遅れる波乱もあったが、大神康司の前付けにも動じず、インからコンマ09のスタートを踏み込んで他艇を寄せ付けなかった。差した大神康司が2着、道中の競り合いを制した向後龍一が3着に入った。
6号機の仕上がりに信頼を寄せていた。最初にペラをしっかりたたいてからは、出足、レース足系の仕上がり。3日目前半で仕上がり、準優、優勝とほぼ何もしない状態で迎えることができた。「エンジンがしっかりしていたし、博多のビッグボス(大神康司)にも出ていると言われました。(予選2位ながら1枠が)巡って来たチャンスをしっかりものにできた」。23年10月住之江一般戦以来、1年半ぶりの優勝。「でも、(住之江の)優勝が12年ぶり(11年5月鳴門一般戦)でしたからね。それを考えれば早かった」と笑顔だった。





















