阿波勝哉(52=東京)が強烈な伸びを披露している。
この日1走の9Rはチルト2・5度にして、展示タイムは今節トップの6秒52をマーク。レースは6番手スタートでまくれなかったが、後ろから前にいくすさまじいパワーを見せた。
「最近はまた伸びるようになった。エンジンが切り替わったことも関係してると思いますね。去年は伸びることなかったし」
現行エンジンにはパワーを感じており、持ち味が復活中だ。
前期F3の休みを残し、早いスタートは行きづらい。それでも「同体からなら締められる」と、伸びには自信を持つ。さらに再整備で万全の状態を目指す。
「初戦の前に入れた(ピストン)リングがへたってる。また新品を入れてみたい。やっぱり換えてすぐが一番いいですね」
3日目は2、8Rの2走だが、一撃の期待値が高いのは間違いなく1走目だ。





















