金田智博(27=福井)は19日最終日だった多摩川イースタンヤングから中ゼロ日で20日前検の江戸川へ参戦。21日の初日9Rは鮮やかな4コースまくりで白星発進を決めた。
「(江戸川の)追加は多摩川の5日目に来ました。安定板が付くと伸びはしょぼいですね~(笑い)。安定板がなくてべたな水面ならもっと伸びると思う。ただ、中ゼロ日で来ているとレース勘が違いますね。スタートは見えている」と、過密日程ではあるが、レース勘という部分では、ずっと走り続けてきたプラス材料があるという。
「多摩川はエンジン的に苦しんだ? 今、わかったっす。やっぱり出てなかったっす。多摩川では上とのエンジン差がすごかった。直線下がらないけど、出足がなくて…。でもそれでも6着は取らなかったんですよ~」と平凡機で節間ずっと苦しんだ前節でも大敗だけはしなかったことに胸を張る。
「なので今回はすごいパワーを感じる。エンジンがいいからか、波をあまり感じなかった。普通に伸びてますね」。金田といえば伸びに寄せる調整を施して好走するタイプ。初日からその伸びが来ているのなら、今節は非常に楽しみだ。2日目は5R2枠&12R3枠の2走。いずれも伸びを生かしたまくり主体の速攻でさらに白星を積み重ねにかかる。





















