杉山正樹(45=愛知)がイン逃げで今年初優勝を飾った。通算優勝は48度目。2着は平田忠則、3着は益田啓司が入った。

相棒の43号機は複勝率こそ28・9%も、近況好調のペラ調整がはまって初日から抜群レベルの力強さを見せつけた。優勝戦はスリットで平田が見えて、1Mは益田の差しが入りかけたが、エンジンパワーを全面的に信頼。2Mを先に回ると一気に後続艇を振り切った。

愛知支部は先輩の池田浩二がSG戸田グラチャンを優勝。さらに若手の成長も著しい。ベテランの域にさしかかったとはいえ、まだまだ老け込むわけにはいかない。「(池田)浩二さんより先にへばる訳にいかないし、成績を下げる訳にもいかない。いぶし銀の味を出して頑張りますよ」とさらなる奮闘を誓った。次走は9日からの尼崎G3マスターズリーグの予定。